Zebra2の解説実際に簡単なシンセの構成を作ってみる。いや〜ほんと真面目に。

実際によくある簡単なシンセの構成を作ってみる。

イニシャルなプリセットで2VCONOISEVCFVCAの構成になっているのだけど、この章ではもっと単純にOSCを1個だけから始めてみる。

まずは下の図参照。

OSC1の下のレーンにVCF1を挿入するところから。

今回はMAINGRIDは1レーンしか使わない。

レーンは1レーンでも高度な構成を賄えるのでレーンやGURIDがいっぱい余ることになっても気にしないことだ。

VCF1が設置されたら、モジュレータを付けていく。

やり方は下の図を参考に。まずはエンベロープジェネレーターがフィルターのカットオフをコントロールできるように設置。

ENVを設置したところのノブの位置はデフォルト12時を指しているが右に回すとエンベロープのかかる量を正方向に掛かる。

逆に回すとマイナス方向に掛かる。

続いて、LFO2を設置する。これは別にLFO3でも4でも同じである。

出来上がったものを簡単なダイアグラムにしてみたのが下の図である。

これに、後ほど説明するがエフェクターを設置すると、これだけでそこそこ高機能なシンセサイザーが出来上がる。

ということで、デフォルトの設定をダイアグラム化すると下記の通りになる。

上記の設定ではNOISEはォリュームがゼロになっているのでの効果は無い。のォリュームを揚げるとそのまま信号はフィルターに向かう。

この状態でかなりの高機能なシンセサイザーとなる。出音的にはノコギリ波がフルーパスフィルターでカットされたソフトブラスなサウンドだけれども、OSC内のパラメーターをある程度調整することにより他社の優良なシンセに負けず劣らずの音作りが可能だ。

この章については本日はここまで。

どうしてもOSCについて調べたい場合は文章は雑だがギターオヤジ過去記事に結構詳しく書いてあるので探し出していただければ、と思う。